秋は釣りも大忙しです。
完全なシーズンには若干早いかもしれませんが、待ちきれずに仙台湾にマダイジギングへ。
以前お世話になった釣り船屋さんにまたお世話になりました。
このシーズンはどこの船も予約がいっぱいでしたが、たまたま空きが1席あったので滑り込み。
友人知人と乗るのも楽しいんですが、1人で乗るのもまた違う楽しさ(自分との闘い)があっていいものです。
お昼頃から風が出る予報でしたが、朝は波もなく天気も良好。
1時間ほど走ってポイントへ。
最近はもうTGベイトしか投げません。
仙台湾だと40mラインでの釣りになるので、SLJだと45g〜60gでの釣りになります。
※潮がぶっ飛んでる時は80gも必要です。
タイラバ持ってこなかったなぁと思いつつもミドキン投げると青物っぽいアタリ。
サバかと思ったんですが、上げてみたらソウダガツオ。
それっきり、同船者の方々もあたりもない。
たまーに釣れるのはイナダ、カナガシラ、ホウボウ。
このままダラダラと時間だけが過ぎ、(´・ω・)な結果に。
それでも一度抜群のあたりがあったんです。あのドラク鳴る時に水飛沫というか水煙というか出た時の興奮はやめられん。
画像がないって事はお察し
10月はなんとしてもマダイとご対面したいものですねー。鯛めしめっちゃ旨いからなぁ。
それにしてもツインパワーはドラグの出だしも良く安心。
C3000クラスで十分です。
ジグの回収効率考えてXG使ってますが、巻物にはハイギアが向いてるかも。ここいらは好みではありますが。
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